独立してから、サラリーマンの頃は全ての仕事を会社命令でやらされていたので、色々と意識出来ない領域があった事に気付いた。

雇われの社員の成長速度には限界がある。と気付いた。会社の枠の大きさ以上に社員が成長する事は、基本的に難しいと思う。その枠の中で、擦り減らしながら社員を続けられる日本人は凄いのか、臆病なのか、良くも悪くも日本の教育制度の賜物だと思う。

おそらく、転職では気付けない。自分で事業を起こして初めて見えてくるものはとても多い。

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人材育成して利益を出すって資金力が無いと大変。

ミクロからマクロまでいろんな問題に優先順位を付けて一つずつ解決し、毎月の固定収益の仕組みを考えて、それが安定したら、社員の雇用を考えて・・・・。その為には、社員の育成or即戦力を雇いたいけど難しい。自分の時間とお金の持ち出しでゼロから技術者を気長に育成、でも、技術を身に付けたら転職していく・・・。だったら、技術ゼロからでもいいので、教育した主(私)に情が湧くくらい親身にスキルを教えこんで、腹心で組織形成したほうがいいのか。

人材を辞めさせないで技術力が高く層が厚い組織にする為には、社長の人間的魅力 / 給与 / 仕事のやりがいや楽しさ などでグイグイ社員を引っ張る必要が有る。それをどれくらい実践できるのか。30台を過ぎてある程度世の中が見えてくる年齢層にはおそらくあまり通用しない。高卒/大卒の新卒、第二新卒くらいまでしか、きっと 社長の人間的魅力 の発揮で引っ張るのはやりにくいかも。

あとは、WEBを扱う会社という事で、育児と仕事のバランス や ノマドワーク が出来る利点をアピールするしかない。

など色々と考えていると、本気で事業計画書の重要性に気付きはじめた。

サラリーマンの時の様に、形式だけ作る書類とはレベルが違う。成長速度も違う。もっと早く独立すればよかった。時間を損している気がする。